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単語:死因

 パトリシア コーンウェル 著
Amazonで詳細を見る    by BetsuRev


『人体解剖マニュアル2-1 -血液-』~死因を探れば長生きの秘訣がわかる!~ [DVD]
『人体解剖マニュアル2-1 -血液-』~死因を探れば長生きの秘訣がわかる!~ [DVD]

¥ 3,129 〜 ¥ 2,580
  看護学生時代、献体がないとのことで解剖学実習が受けることが出来ませんでした。「医学は解剖に始まり解剖に終わる」と教えられていた私にとっては、今でも残念でたまりません。しかしこのDVDは(あいにく生殖しかみていませんが)英語での解説付きで淡々と解剖が行われていますのでとても参考になります。解剖学の本とにらめっこするよりは、当たり前な事ですが、DVDですがみるほうが良く分かわます。しかしもう少し詳しく90分ぐらいの授業でも良かったのでは?(実際は40分〜50分くらいです)オペ室経験者にとっては少し物足りないかなとも思いましたがすべてのシリーズを購入する予定です。
死因 (講談社文庫)
死因 (講談社文庫)

¥ 860 〜 ¥ 1
多くのサスペンス・推理小説で登場する題材が「宗教」である。

今まで読んだ「宗教」が関わった作品で、
「これは面白い!!」と思ったのは、
アレックス・カーヴァの「こぼれる魂」である。
通常の宗教観ではなく、カルトを取り上げ、独自のゆがんだ解釈をもった教祖のいる集団である。
そもそもは、日本で地下鉄サリン事件を起こしたのがとある教団だった事から、
カルトの教祖が真犯人である作品が数多く見られるようになった。
逆に、カルトが出てくるものの、非常に希薄なものが多いのだが、
A・カーヴァの作品はよかった…P・コーンウェル・ファンだから、
設定が似ているような、そうでないような…

…と、書く場所が違うのだが、
コーンウェルは、「カルト+テロ」を組み合わせての作品だ。
ただし、先にカーヴァの作品についてのレビューを入れたのは、
やはり、カルトが題材の作品は、難しいということ。
教祖は、教典を作った本人だが、あまり表に出てこない人なので、
いまいち感が漂う。
なので、★マイナス1。

ラストのシーン、ルーシーの活躍がすばらしかった。
それでも、やはり当時では最先端の科学。
その科学がロボットの中で
現在はロボット工学も大幅に進歩している。
おもちゃのようなものだが、当時としては、ものすごいものだったんだろう。
そういった意味では、この作品はとっても勉強になる。
死因不明社会 (ブルーバックス 1578)
死因不明社会 (ブルーバックス 1578)

¥ 945 〜 ¥ 98
『チームバチスタの栄光』の作者が本業の病理医の立場に戻って社会に問題提起した意欲作である.作者の永年の主張が,現状の分析や死体検査の具体的な手法を紹介することを通じて手際よくまとめられており,専門家には理解しやすい内容である.ただし,死体検案や解剖の現場に立ち会ったことのない行政や一般の人々にはイメージしにくい内容であったかもしれない.病院のように内因性急性死を多数扱う現場では,しばしば患者さんの家族が「司法解剖」「行政解剖」「病理解剖」の区別すら知らされぬまま解剖検査に死因を委ねていることを経験する.病院病理医は法医学的な死体検査の方法を何処かで研修すべきであろう.
 本書の内容にあるように,監察医務制度が機能している東京都などを除けば,日本のほとんどの地域で死体検案業務は極めて杜撰な状態である.司法警察による外表所見のみに基づく検視では真の死因を究明することはできないし,病理医による内臓中心の解剖でも外因死や中毒死が見逃される可能性がある.作者の主張するようにAiの導入によっても脳内出血や腔内出血など粗大な臓器損傷や病変を検出することはできても,冠動脈の閉塞などを描出することは困難であろう.医師不足の現状で期待薄ではあるが,法医学者や法医病理を志す医師の養成が焦眉の急であることを改めて痛感した.

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