![]() 小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる (RYU SELECTION) ¥ 998 〜 ¥ 766 「大きな森の小さな家」や「モモ」「冒険者たち」など本好きの子供時代を過ごした親御さんなら 懐かしい本に再会できると思います。 久しぶりに読むと、昔の児童書はずいぶん字が多くて言葉も高度なのに気付かされます。 全体的な学力や読む力はあるけど本には興味がないタイプの子供と、本大好きな親という組み あわせの親子なら「次はこれ」とどんどん読んでいけると思います。 ただ、本嫌いの子の中には、学力が足りなくて絵本しか読めない子供も、現実には少なく ないと予想されます。そういう子にこの本で紹介されているような本を読ませようとするのは 酷な気がします。 そのため、クラスや学年で使う場合にはよく検討をされたほうがいいかと思います。 ![]() 小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書) ¥ 756 〜 ¥ 600 第1部では、小説を「1、メカニズム 2、発達 3、機能 4、進化」という観点から読む事の有効性が掲げられている。 「メカニズム」とは、舞台設定、登場人物の人数、配置と出入り、プロットの展開、文体、などの要素がどのように機能しているかを考え、理解する事で読む事。 「発達」とは、その作家の人生の中で、どういうタイミングでその作品が出てきたのかということを考えてみる事。 「機能」とは、ある小説が、作者と読者との間で持つ意味を考える事。「機能」を単純化して示したものが、ジャンル分けである。 「進化」とは、社会の歴史、文学の歴史の中で、その小説がどんな位置づけにあるかを考えてみる事。 第2部では、小説9作品の一部を引用し、それに著者が読みとったものを書いていくというものだが、とても私のような一般人には、著者のように深く読解する事はできないように感じた。 ![]() ぼくがラーメンたべてるとき ¥ 1,365 〜 ¥ 1,014 2008年、第57回小学館児童出版文化賞と、第13回日本絵本賞を受賞。おめでとうございます。ぼくは、ラーメンを食べている。その同じとき、同じ空の下で おきていること。となりも、となりのとなりも、そのとなりも、日本の中は、のんびりしている。それなのに。隣の国では、その隣の国では、そのまた隣の国では、子どもたちが働き、子どもがたおれていた。そのまま おきあがらなかった。・・・さらっと読んで、立ち止まった。作者の長谷川義史さんが、世界の子どもたちへ平和の願いを込めた絵本。考えてみよう、みんなで。子どもが、そして大人が、今、自分が生きているこの世界を見つめ直して。2007年7月発行 ![]() ドラネット 作文・読解 ¥ 8,190 開封してしまったので諦めるが、許されるなら返品したい内容。 CD-ROMのみで使えるのは、わずかな例題とアドバイス的なもの。操作性も悪く、自由度も低い。 まともに子供に役立ちそうな内容は、ネット会員に入会しないと一切使えない。 ライブラリが多少コンテンツ多いものの、この金額であればもっと充実した辞典ソフトが購入できそう。また、ネット会費についてパッケージにも説明書にも記載されておらず(事前に検索して調べなかった自分の迂闊さは認めますが)、会員になるための要件(BIGILOBEのコースへの入会)で500円なりを払ってから、初めて料金がわかる(ネットに慣れてない方ならそうなると思います)。 小学館の名前を信用して購入しただけに、非常に悲しかったです。 |
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